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印    刷

印刷範囲の設定と印刷
改頁位置の指定
用紙方向・サイズ・頁設定
余白・印字位置の設定
ヘッダーとフッター
印刷タイトルとオプション
印刷プレビュー



1 印刷範囲の設定と印刷

1 ワークシート上の選択した部分だけを印刷する

(1) 印刷範囲の設定と登録

 ワークとの一部分だけを印刷対象とするには、印刷範囲を予め選択します。印刷範囲の選択には、印刷の都度指定する方法と、同じ印刷範囲を何度も印刷するようなときに印刷領域を予め登録しておいて、印刷時に呼び出す方法があります。

a. 印刷の都度、印刷範囲を指定する
 印刷を行う度に印刷範囲を設定するには次の方法があります。
 
1 「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択して、「ページ設定」ダイアログボックスの「シート」タブにある「印刷範囲(A)」で設定します (この方法は「6 印刷タイトルとオプション」の項で説明します。)。
 
2 印刷範囲をドラッグしてから「ファイル(F)」「印刷(P)」を選択して、「印刷」ダイアログボックスの「印刷対象」欄で「選択した部分(N)」のオプションボタンをオンにして印刷します。
があります。
 
b. 印刷範囲を設定して登録する
1. ワークシート上で印刷するセル範囲を選択します。
2. メニューの「ファイル(F)」「印刷範囲(T)」「印刷範囲の設定(S)」を選択します。
3. 設定した印刷範囲が「名前ボックス」に「Print_Area」という名前で登録されます。
 
 なお、この処理で登録できるのは、1シートにつき1つの印刷範囲だけです。 
 設定されている印刷範囲を解除するには、メニューの「ファイル(F)」「印刷範囲(T)」「印刷範囲のクリア(C)」を選択します。
 
c 「名前の定義」による印刷範囲の登録
 印刷領域を「名前の定義」機能により登録し、印刷時に呼び出して範囲選択します。
 「名前」の登録と利用方法の詳細は、こちらを参照してください。
 
d 「ユーザー設定のビュー」による印刷範囲の登録
 印刷領域を「ユーザー設定のビュー」機能により登録し、印刷時に呼び出して範囲選択します。
 「ユーザー設定のビュー」の登録と利用方法の詳細は、こちらを参照してください。

(2) シートの一部分だけの印刷の実行

1. ワークシート上で上記の a 〜 d のいずれかの方法により印刷するセル範囲を選択します。
2. メニューの「ファイル(F)」「印刷(P)」を選択して、「印刷」ダイアログボックス(下図)を表示します。
3.  「印刷範囲」の「すべて(A)」、「印刷対象」の「選択した部分(N)」のオプションボタンをオンにして「OK」ボタンをクリックします。
 なお、「選択した部分(N)」を選択したときは、ワークシートに印刷範囲が設定(上記(b)の処理)されていても無視されます。

「印刷」ダイアログボックス各項目の意味
項目名 指定内容 意          味
印刷範囲 すべて 印刷対象のすべてを印刷します
ページ指定 ページが複数あるときに、ページを指定して印刷します。
複数のシートにまたがる複数ページに連番でページ番号を振って印刷したいときは、下記(注1)を実行してください。
印刷部数 部数 印刷部数を指定します。
部単位で印刷 複数ページの印刷を行うときにチェックボックスをオンにすると、部単位で印刷します。たとえば、3ページ分のデータを2部印刷するときは、1〜3ページの印刷を2度行います。
チェックボックスをオフにすると、各ページ単位で2部ずつ印刷します。
印刷対象 選択した部分 シート上の選択された範囲のみ印刷します。
選択したシート 選択されているシートごとに印刷します。
なお、シートに印刷範囲が指定されているときは、印刷範囲だけが印刷されます。
複数シートを選択する方法は(注2)を参考にしてください。
ブック全体 ブックに含まれるすべてのシートを印刷します。
なお、シートに印刷範囲が指定されているときは、印刷範囲だけが印刷されます。
(注1) 複数のシートにまたがる複数ページに連番でページ番号を振る
 ページ番号の指定は、メニューの「ファイル」「ページ設定」を選択し、「ページ設定」ダイアログボックスにある「先頭ページ番号(R)」で行います。
 最初のシートの先頭ページ番号を 1 に指定し、次のシートからは前のシートの最終ページ番号に 1 を加えた番号を先頭ページ番号とします。
(注2)  複数シートの選択方法
隣接する複数のシート 選択する先頭のシートのシート見出しをクリックした後、「Shif」tキーを押しながら末尾のシートのシート見出しをクリックします。
隣接しない複数のシート 選択する先頭のシートのシート見出しをクリックした後、「Ctrl」キーを押しながら次のシートのシート見出しをクリックします。
ブック内のすべてのシート シート見出しをマウスで右クリックし、ショートカットメニューの「すべてのシートを選択」をクリックします。

2  シート・ブック単位で印刷する

 印刷範囲を選択てずにワークシート全体または、ブック内のシートのすべてを印刷するときは、下記により行います。
1. 複数のシートを印刷するときは予めシートを選択します。(上表の(注2)参照)
2. メニューの「ファイル(F)」「印刷(P)」を選択して、「印刷」ダイアログボックス(上図)を表示します。
3. 「印刷範囲」で、「すべて」または「ページ指定」(ページを指定して印刷するとき)のオプションボタンをクリックします。
4. 「印刷対象」で、「選択したシート(N)」または「ブック全体(F)」のオプションボタンをクリックします。






2 改頁位置の指定

1 改頁プレビューによる改頁位置の指定


 上図は、メニューの「表示(V)」「改頁プレビュー(P)」を選択したときの画面です。

 任意の範囲で改頁を行うには、縦または横の青い破線をドラッグします。縦または横の破線を左右または上下にドラッグすることにより印刷幅・高さが拡大・縮小します。

 また、改頁プレビューで印刷範囲の変更を行うと、設定されている用紙サイズ、用紙方向のに応じて、自動的に拡大縮小印刷の縮尺率が設定されます。

 元の画面に戻るときは、メニューの「表示(V)」「標準(N)」を選択します。

 下図は、上図の印刷範囲を拡大した結果です。


2 手動による改頁位置の指定と解除

 1ページに印刷できないシートを複数のページに分割して印刷するときに、範囲改頁プレビューを利用せず、任意の位置に手動で改頁位置を挿入することができます。

1. 改頁位置を挿入するセルをクリックします。
2. メニューの「挿入(I)」「改頁(B)」を選択します。
3. クリックしたセルの上側に横の改頁位置が、左側に縦の改頁位置が黒い破線で表示されます。

 設定されている改頁位置を解除するには、
1. 改頁位置の破線の右側でクリックすると縦の改頁位置の解除、改頁位置の破線の下側でクリックすると横の改頁位置を解除できます。縦横の改頁位置を同時に解除するには、改頁位置が交差している右下のセルをクリックします。
2. メニューの「挿入(I)」「改頁の解除(B)」を選択します。
3. 改頁位置を示す黒い破線が消去されます。






3 用紙方向・サイズ・頁設定

 Excelのファィルは、既定値ではA4縦で印刷されます。また、頁番号を「自動」に設定すると先頭頁が「1」で始まる頁番号が付けられます。

 用紙の方向・サイズや印刷範囲に応じて1頁に収まるように拡大・縮小したり、頁番号を任意に設定するには、メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択し、「ページ設定」ダイアログボックス(下図)の「ページ」タブで必要な設定を行います。

「ページ設定」タブ各項目の意味
項目名 指定内容 意               味
印刷の向き 縦・横 「縦」を選択すると、用紙の印刷の向きが縦方向に、「横」を選択すると横方向に設定されます。
拡大縮小印刷 拡大/縮小 シートを拡大または縮小して印刷します。
「拡大/縮小」のオプションボタンをクリックし、スピンボックスの▼▲ボタンで倍率を変更するか、倍率を直接入力します。
縮小率として10%、拡大率として400%まで指定できます。
横・縦 ワークシートや選択範囲を指定したページ数に収まるように自動的に縮小して印刷します。
「横」左にあるオプションボタンをクリックしてから、「横(ページ数)×縦(ページ数)ページに印刷」のスピンボックスの▼▲ボタンで倍率を変更するか、倍率を直接入力します。
幅が1ページに収まるように縮小して縦必要なページ数だけ印刷するには、「横」ボックスに「1」を入力し、「縦」ボックスは空白にします。
用紙サイズ 「用紙サイズ」ボックスの▼ボタンをクリックして、用紙サイズ一覧から用紙の種類を選択します。なお、選択できる用紙は使用するプリンタによって異なります。
先頭ページ番号 ページ番号を「1」から開始するときや、異なるシートを連番で印刷するため予めページ番号が設定されているとき(注1)は、「自動」と入力します。
ページ番号の初期値を任意に指定するときは、その値を入力します。
(注1) 複数のシートにまたがる複数ページに連番でページ番号を振る
 ページ番号の指定は、メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択し、「ページ設定」ダイアログボックスの「ページ」タブにある「先頭ページ番号(R)」で行います。
 最初のシートの先頭ページ番号を 1 に指定し、次のシートからは前のシートの最終ページ番号に 1 を加えた番号を先頭ページ番号とします。





4 余白・印字位置の設定

 印刷用紙の中での余白、印刷範囲の配置の設定は、メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択し、「ページ設定」ダイアログボックスの「余白」タブ(下図)で行います。


 タブ中の各項目の意味と用紙の中での位置は、下図のとおりです。
 なお、「ページ中央」の「水平(Z)」「垂直(V)」のチェックボックスをオンにすると、印刷可能領域(余白以外の領域)の左右の中央または上下の中央にデータが印字されます。






5 ヘッダーとフッター

 ヘッダーはページの上部、フッターはページの下部にタイトルやページ数などの様々な情報を印刷する場所です。ヘッダー・フッターを指定するとページ数が複数ある場合、すべてのページに指定した内容が印刷されます。

 ヘッダー・フッターの指定は、メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択し、「ページ設定」ダイアログボックスの「ヘッダー/フッター」タブ(下図)で行います。

 「ヘッダー(A)」の文字の下をヘッダーボックス、「フッター(F)」の文字の下をフッターボックスといい、それぞれのボックス右端にある▼をクリックすると組み込みのヘッダーまたはフッターが表示されます。
 「ヘッダー(A)」の文字の上の領域、フッターボックスの下の領域に、現在設定されているヘッダー・フッターの内容が表示されます。


1 ヘッダーの編集

 以下は、組み込みのヘッダーを利用せず、新規にヘッダーを作成する方法について解説します。
 (組み込みのヘッダーを編集するには、設定するヘッダーによく似たヘッダーを選択して、下記の 2 以下の手順に準じて必要箇所を変更します。 )
 
 ヘッダーボックス右端の▼をクリックして、組み込みのヘッダー(下図)の最初に表示されている「(指定しない)」を選択すると、ヘッダー表示領域が空白になります。次に、上図の「ヘッダーの編集(C)」ボタンをクリックします。


 上図は、組み込みのヘッダーです。組み込みヘッダーを編集すると、編集結果が新たに登録されますが、編集前の組み込みヘッダーはそのまま残ります。


 「ヘッダーの編集(C)」ボタンをクリックすると「ヘッダー」ダイアログボックス(上図)が表示されます。図は、ヘッダー「中央部(C)」に「Microsoft Excel 関数マニュアル」という文字を入力後、フォントを「MS P明朝、太字、12ポイント」に指定した結果です。

 図の中にある各ボタンの機能と意味は下図のとおりです。


 ヘッダーに文字を表示するには、「ヘッダー」ダイアログボックスで次の手順により行います。

1 表示位置を決める
 「左側(L)」「中央部(C)」「右側(R)」の編集ボックスをクリックする。

2 任意の文字を入力する
 任意の文字を表示したいときは、編集ボックスで文字を入力した後、入力文字をドラッグしてから「フォント」ボタンをクリックし、「フォントの設定」ダイアログボックスで「フォント名」「スタイル」「サイズ」その他の設定を行い、「OK」ボタンをクリックします。

3 頁番号、総頁数、日付、時刻、ファイル名、シート名の挿入
 表示位置の編集ボックスで、挿入したい項目のボタンをクリックすると挿入項目名が表示されます。項目の前後または項目と項目の間には任意の文字を入力することもできます。

 たとえば、「右側(R)」の用紙の右上端に「Page」の文字に続けて頁番号/総頁数を表示したいときは、下記のように指定します。

1 「右側(R)」編集ボックスをクリックします。
2 「Page 」の文字を入力します。
3 続いて「頁番号」ボタンをクリックします。
4 「/」を入力します。
5 続いて「総頁番号」ボタンをクリックします。

 指定結果は、次のように表示されます。
  Page &[ページ番号]/&[総ページ数]

2 フッターの編集

 「フッター」の編集も指定の場所が異なるだけで、指定方法は「ヘッダー」の場合と同じです。

 フッターボックス右端の▼をクリックして、組み込みのフッターの最初に表示されている「(指定しない)」を選択すると、フッター表示領域が空白になります。次に、「フッターの編集(U)」ボタンをクリックします。
 
 この後の処理はヘッダーの指定と同じです。





6 印刷タイトルとオプション

1 印刷範囲の設定

 印刷範囲を設定するには、「1 印刷範囲の設定と印刷」の項で述べた「ファイル(F)」「印刷範囲(T)」「印刷範囲の設定(S)で行う方法と、下記の「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択して、「ページ設定」ダイアログボックスの「シート」タブで設定する方法があります。

 「印刷範囲の設定(S)」の方法によると指定した範囲が名前ボックスに「Print Area」という名前で保存されますが、「ページ設定」ダイアログボックスを利用して範囲を指定した場合は「シート」タブの「印刷範囲(A)」に範囲が登録されます。

 この項では、「ページ設定」ダイアログボックスにより印刷範囲を設定する方法を説明します。
1 「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択して、「ページ設定」ダイアログボックスの「シート」タブをクリックします。
2 「印刷範囲(A)」右のボックスの右端にあるダイアログ縮小ボタン(赤い矢印があるところ)をクリックするとダイアログボックスが折りたたまれますので、印刷範囲をドラッグします。
3 ダイアログ縮小ボタン(赤い矢印があるところ)をクリックするとダイアログボックスが元に戻り、印刷範囲が入力されます。

「シート」タブ各項目の意味
項目名 指定内容 意               味
印刷範囲(A) 「印刷範囲」ボックスの右端にあるダイアログ縮小ボタンをクリックして(ダイアログボックスが折りたたまれる)印刷範囲をドラッグし、再度ダイアログ縮小ボタンをクリックする(ダイアログボックスが元に戻る)と、印刷範囲が入力されます。
印刷タイトル 行のタイトル(R) すべてのページに特定の行をタイトルにして印刷します。
「行のタイトル(R)」ボックスの右端にあるダイアログ縮小ボタンをクリックして(ダイアログボックスが折りたたまれる)、タイトルにする行範囲(または行番号)をドラッグし、再度ダイアログ縮小ボタンをクリックする(ダイアログボックスが元に戻る)と、タイトル範囲が入力されます。
列のタイトル(C) すべてのページに特定の列をタイトルにして印刷します。
「列のタイトル(C)」ボックスの右端にあるダイアログ縮小ボタンをクリックして(ダイアログボックスが折りたたまれる)、タイトルにする列範囲(または列番号)をドラッグし、再度ダイアログ縮小ボタンをクリックする(ダイアログボックスが元に戻る)と、タイトル範囲が入力されます。
印 刷 枠線(G) ワークシートの縦と横の枠線を印刷する
白黒印刷(B) 色付きで書式設定されているデータをモノクロで印刷します。カラープリンタの場合、モノクロで印刷すると印刷時間を短縮できます。
簡易印刷(Q) 枠線や大部分のグラフィックスを印刷せず、印刷時間を短縮します。
行列番号(L) 行番号、列番号を印刷します。
コメント(M) シートにコメントが入力されている場合に、コメントを印刷します。「シートの末尾」を選択すると別紙で印刷され、「画面表示イメージ」を選択すると表示されているコメントだけが表示位置に印刷されます。 
ページの方向 左から右(D) データが1ページに収まらない場合、データに左から右に番号を付けて印刷します。 
上から下(V) データが1ページに収まらない場合、データに上から下に番号を付けて印刷します。  

2 表のタイトルをすべてのページに印刷(行や列を固定して印刷)する
 


 行数や列数が多い表の印刷では、データが数ページにわたって印刷されます。このとき、行タイトルや列タイトルが表示されていないと見にくい表になります。

 上のリストでは列数・行数とも1ページに収まらない表形式になっています。印刷時に全てのページに行タイトル(黄色い部分)と列タイトル(緑色の部分)を印刷する・・・タイトル部分の行や列を固定する・・・には、次の処理を行います。

1 メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」を選択して、「ページ設定」ダイアログボックスの「シート」タブをクリックする。
2 行タイトル(リストの黄色い部分)をすべてのページに印刷するには「行のタイトル(R)」ボックスでタイトル部分の印刷範囲を指定します。(指定方法は、上表の「シートタブの各項目の意味---行のタイトル(R)」を参照。)
3 列タイトル(リストの緑色の部分)をすべてのページに印刷するには「列のタイトル(C)」ボックスでタイトル部分の印刷範囲を指定します。(指定方法は、上表の「シートタブの各項目の意味---列のタイトル(C)」を参照。)





7 印刷プレビュー

 印刷範囲の設定やページのレイアウトが終わったら、シートがどのように印刷されるか、「印刷プレビュー」で印刷イメージを確認します。
   印刷プレビュー画面を開くには、メニューのツールボタン(左上図)またはメニューの「ファイル(F)」「印刷プレビュー(V)」を選択します。
 
 また、メニューの「ファイル(F)」「ページ設定(U)」の「ページ設定」ダイアログボックスで表示されるタブ、「ファイル(F)」「印刷(P)」の「印刷」ダイアログボックスにも「印刷プレビュー」ボタンがありますので、クリックすると印刷プレビュー画面を表示することができます。

印刷プレビューの各ボタンの機能
ボタンの名称 機                    能
次ページ(N) ページが複数ある場合、次のページを表示します。
前ページ(F) ページが複数ある場合、前のページを表示します。
拡大(Z) 拡大表示と全ページ表示を切り替えます。
印刷(T) 「印刷」ダイアログボックスを表示します。
設定(S) 「ページ設定」ダイアログボックスを表示します。
余白(M) 余白、列幅を調節するハンドルを表示します。
上図で、用紙の上端にある黒いマークが列の区切り。左右の破線は左右の余白。用紙上部の上の破線がヘッダーの上端、下の破線がデータ部分の上端。用紙下部の下の破線がフッターの下端、上の破線がデータ部分の下端を表しています。
それぞれのマークや破線をドラッグすると列幅・余白を調節することができます。
改頁プレビュー(V) 「改頁プレビュー」画面を表示します。
閉じる(C) 「印刷プレビュー」画面を閉じ、ワークシートに戻ります。
ヘルプ(H) ヘルプを表示します。





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